2010年2月24日水曜日

ねこび台湾展〜「放。空 から」展 アーティストリスト

<いよいよ間近です>
2010.2.24投稿日時変更

ピンキーさんがプロデュースする台湾ねこびのタイトルは「放。空」展

*風景好art spaceブログより
「預告」3/6 -3/27『放。空。』福岡ZAKKA生活VS風景好写真展@台北!
http://whataview.pixnet.net/blog/post/4599345

2010/2/8現在、日本からは11組が参加予定

*プロフィールはリンク先を参照(いちぶ修正予定)
2010.2.10 田代、谷口 プロフィールリンク追加
2010.2.24 田中名義変更

石垣 克子 / Ishigaki Katsuko
牛島 智子 / Ushijima Tomoko
奥 勝浩 / Oku Masahiro
作歌-sakka- りょう / Japanese short poetry "Tannka" Ryo
作本 知枝美 / Sakumoto Chiemi
田代 耕一 / Tashiro Kouichi
谷口 雅 / Taniguchi Miyabi
田中 千智 / Tanaka Chisato
平野 隆司 / Hirano Takashi
豚星 なつみ / Pigstar Natsumi
みやこ・ゴンチャローバ / Miyako Goncharova

※ねこびリターンズと名義変更
牛島トナリ→牛島智子
蓮→田代耕一
ちいちい∴→田中千智

(本記事中 敬称略)

2010年2月22日月曜日

art scapeブログに紺屋2023の記事。ART BASE 88も出てきます

国際芸術センター青森の服部浩之さんが、紺屋を訪れたときの記事。
紺屋の紹介のなかにART BASE 88も出てきます。

「artscape BLOG 2:アート日報」
〜九州再び。 / Re kyusyu 02
http://www.artscape.ne.jp/artscape/blogs/blog2/2010/02/_re_kyusyu_02.html

すでに懐かしい写真。また部屋を変えたくなってます。

行って来ました、ARITA-MOBILE(2010/2/21の様子)※転載

【Art Mania Fukuokaブログから転載】

2/19からスタートした「ARITA-MOBILE」は、まだ全部の展示(公開)がスタートしていません。
2/21は「冨右エ門窯」(工場跡)の一部だけ 見ることができました。

※本記事では展示やプロジェクトの感想は控えます。
※「冨」の字は「富」のこともあるようです。チラシでも混在しています。ここでは「冨」に統一します。


福岡から車で2時間から2時間半。


JR上有田駅の裏手に建物があります。(駅にはインフォメーションはありません)


近づくと幟があるので、辿っていってください(まちなかへの のぼり設置はまだ許可がでてないらしい)


受付の様子。詳細地図やフライヤーがあります


土日のみオープンのAMPカフェでカレー!800円。


冨右江門窯の中庭風景、まだ作業が続いてます。




★展示のネタバレを含む画像
(大串亮平、鈴木淳、佐土嶋洋佳、大木千波、AMP、ほか会場内の様子など)
※二次使用はご遠慮ください。

アルバムのタイトル
arita2010_0221
アルバムのURL
http://30d.jp/miyamoto88/30
合い言葉
arita
アルバムの公開終了日
2010 / 03 / 23 (あと29日)



★チラシより

「原榮三郎回顧展」「有田現代アートガーデンプレイス2010」関連企画
ARITA-MOBILE
〜場所を紐解く方法論として〜
2/19-3/20
10:00-18:00

会場
冨右エ門窯、西有田町古民家、トンバイ塀通り、炎の博記念動、他

企画
Arita Media Project、原榮三郎美術館

主催
原榮三郎回顧展、有田現代アートガーデンプレイス2010実行委員会

問い合わせ
ARITA-mobile 090-5083-1693(城野)
mail mooktank19831122@yahoo.co.jp
URL http://d.hatena.ne.jp/arita-mobile



★いつ行ったらよいか…
会場が冨右エ門窯、トンバイ塀通り周辺、一誠陶器、西有田農家、炎の博記念堂などかなり散っているのと、会期(滞在時期、展示時期)もまちまちなので悩ましいです。

2/27−28はシャトルバスが出るのでオススメ。
シンポジウムもあります。
2/27は 針生一郎、山本圭吾、関口照生、いわお俊志、中村隆敏
2/28は 八谷和彦、小島淳二、真島理一郎、中谷日出

また、3/13 には完成披露パーティがあるそうです。



★チラシをART BASE 88に設置。
事務局からもらってきた、ARITA-MOBILEのチラシとマップをART BASE 88で配布します。
(88がクローズしているときも持っていっていただけるようにしておきます)
※2/22午後から

2010年2月18日木曜日

88で常設展示とか4/1にバザール&オークションとか

ねこびRが1月末で終わって、数週間経ったわけですが、お部屋にお越しいただくお客様が少なくありません。
でも私が不在でクローズしていたり、居ても見ていただくようなものがなかったり…
てなことで<常設>を考えています

まずは手持ちの作品を展示。
そして、グッズや冊子の販売もしようかなと。
すこしまた模様替えしよう。

そして4月1日の「夜会」の88は、
アートバザール88オークション編をヤラカス方向で。
小品、グッズの販売とオークション。

どーしようかなー
赤字にならずに 前にすすむ仕組みづくり…

2010年2月16日火曜日

白ウィンナー、凹カステラ…東京飲み食いメモ

mcpブログで書いてたメシ&日記ネタも今後こちらでガンガン行きます〜
twitterやFacebookへも流れてます。随時、konya公式にも転載しております。


さて、今回の上京目的であるミュージカルは赤坂サカスのシアターで上映。
これは夜の様子。
*赤坂サカス
公式サイト→http://sacas.net/index.html


まあここらへんはスルーしてください・笑



ミュージカルをみたあとの夕食は、ANA機内誌で見て気になってたミュンヘン名物の白ウィンナーが置いてある、ドイツ料理屋さん。
そういえば、福岡でドイツメシってあんまり見ない。

*Zum Eichen Platz (アイヒェンプラッツ)
食べログ→http://r.tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13030549/








ザ南青山、ってなカフェの朝食。豆のペースト。酵母にこだわってるパンが風味ゆたか。



麻布十番を歩いてて遭遇した「凹カステラ」のお店「ハレノヒ」さん。
テレビで観ていたので迷わず入りました。
運良く入れましたが、ほんとに大入りみたいです!
写真はプレーンです。
思ったより固かったので、トッピングしたほうがいいかも。
ホールのテイクアウトは、予約も受け付けてるらしい
(twitterに投稿したら、ハレノヒさんの公式アカウントから連絡が来てビックリしました)

*ハレノヒさんのtwitter公式サイト
http://twitter.com/harenohinow





日比谷のトルコ料理店では、鶏肉とクスクスのタジンにしました。
これはシンプルでコクがあってヤミツキになりそう。
タジン鍋、ほしい…

*トルコ料理「トプカプ」
食べログ→http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13043436/




★オマケ
空港への帰り際、地下鉄の火災騒動。すぐに収まったんですが、消防士さんが出動してました。



★★今回もまた、twitterが威力を発揮しました。
飲み食いを随時アップすると反響がすぐに帰ってくる。
事前情報もいっぱいもらってたんですが、けっきょく行き当たりばったりでした、それでもよかったかな。
火災情報もtwitterに流したら、RTがザクザクで驚きました。

ちょうど上京してる間中、福岡の大名ではtwitterイベントが大開催でした。
集客に重要なアイテムになりそうです、twitter。

ひさしぶりに東京の美術館を廻った

お正月明けから気づけば、丸一日以上のオフってのがないまま、6週間。
某ミュージカル鑑賞目的で東京行って来ました。

目的が目的だったので、アート情報を仕入れずに上京したんですが
成り行きに任せた結果、ミュージアムを巡ることになりました。
(やっぱり休みになってないヤン…ま、いいか…)



初・新しくなった根津美術館
公式サイト



「おもてなしの美」展@ミッドタウンのサントリー美術館
公式サイト



クリストとジャンヌ=クロードの展覧会開催中の「21-21」(ミッドタウン)
公式サイト



話題の「医学と芸術」展@森美術館
公式サイト



最終日に駆け込んだ「レベッカ・ホルン」@東京都現代美術館
公式サイト



根津は、カフェやお庭もよかったですねえ
コレクションはとても面白い
全館新LEDとかで展示効果もすごかった







サントリー美術館は10時開館ですが、ミッドタウンが11時オープンなのでアクセスが分かりづらいです…
ネット情報もDLしづらし。
土産物系はアイカワラズ充実ですね

二日つづけて工芸を見たのですが
あらためて肥前・有田のパワーを感じました。
(そういや、有田モバイルもそろそろかな?)



クリストのは、ジャンヌさんの訃報を聞いた三宅一生さんがすぐに発案したそうです。
展示はシンプルでわかりやすかった。
記録映像にも多くのひとが見入っていました。



医学ものは、個人的なしごとがら避けることが出来ず行きました。
そもそも森美のアクセスがストレスなんですよね〜
あのEV…

展示はさすがに充実です。
博物館系とコンテンポラリー系が一緒に。
日本でもこんな展示が増えてきてて楽しいです。

医学モノのリアルさは迫力ハンパないですね。
(和田千秋さんの リハビリ機材インスタレーションを思い出しました。)



そして…青春のレベッカ(笑)

レベッカホルンは最終日とあって長蛇の列でした
わかいひとばかり
時代が変わったなあと思いました…

レベッカを初めて観たのは
1992年のドクメンタ。
小学校の一室を使ったインスタレーション
天井から黒いインクがほとばしる、
あの鮮烈な印象は健在でした

ていうかむしろ5年前にロンドンで見た、あの肉体ぶりぶりなエグいレベッカはどこ?
映像に封印?
今回は日本仕様?

とりあえず図録は買いました。
やっぱりココロを動かされます、レベッカ。

<おまけ>

南青山のアート本屋さん「ユトレヒト」も危なかった。
てか既に数冊買ってしまったのですけど。
20代で行ってたら、大散財してますな、まちがいなく。

*「UTRECHT」
http://www.utrecht.jp/index.php

2010年2月11日木曜日

4/1の紺屋2023で「夜会」の時、88で、オークションしようかなと。

4月1日は、紺屋2023の定例イベント「夜会」が予定されています。紺屋全体がワインバーになるというコンセプトです。毎年同じ日に開催します。

2009年はグランドオープンと重なり、400人を超える人出でした。

ウチの部屋(ART BASE 88)では、4/11にオープンを控えた<別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」>の広報イベントとして、総合ディレクターの芹沢高志さんによるトークを開催。
最大で50人くらいが部屋のなかにいっぱいになって、後ろのほうは声が聞こえなくなるほどでした。

紺屋は10月1日にもビールイベント「紺屋×屋台×亜細亜」をおこない(これも毎年同じ日に予定されています)、このときもウチの部屋はトークイベントを行いました。
ロンドン、京都、沖縄などともskypeで繋ぎ、Ustreamでブロードキャスティング配信などもおこないました。

さて、今年の夜会の88。

またトークっていうのもな。
飲んでお互いにお話ししたいでしょうしな。


ということで、プチ展覧会はどうかなと。
「ねこびR」で壁を作ったことだし。

あと、販売したい。

でもワインを飲みに来てるひとが、高額の絵を買って帰るわけないですからね。


それでオークションしようかと考えてます。
あとは1000円札で買える(最高3000円くらい)の雑貨や小品。

まだ構想中です。
やったことないし。

相談に乗ってください〜

いずれホントに福岡アートフェアをやってみたいです。
(2007年のfafaはシミュレーションでしたが)

2010年2月8日月曜日

フリンジ、見てきました

*コデックス公式サイト
福岡ダンスフリンジフェスティバル vol.3
http://d-codex.com/banana/20100121124723.html

2月7日、大博多ホールにて。

体調がイマイチだったのですけど、山香町(大分県)の木村秀和さんがメンバーに入ってる別府のチームも参加ですし、コデックスさんが頑張っておられるのを普段から間近に見ている(紺屋メンバー)などもあって、結果的には5時間超のフェスティバルを見てきました。

ま、3部はかなり眠ってしまったのですが…

18組のダンス公演が3部に別れて上演されます。
ソウルとの交流が活かされたプログラム、多彩な演出。ダンスの幅の広さや可能性を感じますけど、、、、、さすがに、コンテンポラリーダンスの見方がこなれてないと、後半、しんどくなってきます。

フリンジの企画自体は、非常に画期的ですし、地方でこの種のイベントが継続されるそれはとても大きなことです。このイベントが地域に与える影響、後進の指導、世界への足がかり、それらを考えると、とても評価できる、もっとたくさん支援してもらっていいプログラムだと思っています。

そこはそれとして、ここ数年コンテンポラリーダンスを見ていてずっと感じている疑問…改めてそれを感じたので、書き留めておきます。

コンテンポラリーダンス、といえば、なにかというと転がったり引きつったり、かと思えばバレエですかというワザが。
すみません、もうこれはお腹いっぱいです。
テーマも、男と女、とか、社会と個人、とか、生命の誕生とか、躍動感とか…うーん、前衛演劇ですかというようなのは、もうこれも正直、カンベンして、です。

もっとも、それはダンサー側もプロデュース側ももちろんわかっておられるとみえ、デジタルガジェットを入れたり、楽曲に意外性を持たせたり、いろんな工夫が見えたと思います。

いっぽうで、そうなればなるほど、じゃあダンスって、コンテンポラリーダンスってナニ?となる。演劇やエンタメ(テレビでのコント)との線引きは?


注目は、2部の2組目。坊主頭黒パンで、古いブギウギな歌謡曲(あまり知られていないタイプ)にひたすら動きだけで見せていた竹之下亮でした。爆笑つづきながら、しっかり観客の目の動きを計算していて、<ダンス>を楽しませてくれた。
暗転した終了時に「おわりっ」と叫ぶあたりにも、従来の演出を変えようとしている意図を感じて好感。

賞をもらったり、海外まで呼ばれてくるタイプってのは「基礎がしっかりしてる」「構成がしっかりしている」「完成度が高い」というあたりでしょう。(つまりみなが目指してる?)

しかしこういうのは、先に書いたように「テーマが見覚えがある」「バレエみたい」「巧さを見せつけられてるかんじ」がしてしまうのですよ、ダンス関係者でない立場としては。
かといって、ただのエンタメとかお祭りの踊りじゃない、ってことなんでしょうか。

アート業界の「ファインアート」、音楽の「クラシック」、そしてダンスだと「バレエ」になるんだろうか、欧州の基準がここでも強いんだろうかと思わせられたのでした。


上演中、ちょっと考えてた「コンテンポラリー」とか「前衛」とかって用語について、並べてみます。


○コンテンポラリー、現代、前衛、実験などのキーワードと、芸術ジャンルの相性
用語としてある程度の共通認識を得ているかどうか。

*芸術
現代芸術
前衛芸術
× 実験芸術

*ダンス、舞踏、舞踊
コンテンポラリーダンス
前衛舞踏
× 現代ダンス、現代舞踏
× 実験ダンス、実験舞踏
× 現代舞踊、実験舞踊

*アート、美術
コンテンポラリーアート
現代美術、現代アート
前衛美術、前衛アート
(モダンアート をこの意味で使うひとも)
× 実験アート、実験美術

*映画
実験映画
前衛映画
(ショート・フィルム がこの類に入ることも)
× 現代映画
△ 実験ビデオ
△ コンテンポラリーフィルム

*音楽
実験音楽
前衛音楽
現代音楽
△ コンテンポラリーミュージック?

*演劇
現代演劇
前衛演劇
△ 実験演劇
× コンテンポラリープレイ?

*思想
現代思想
△ 前衛思想
× 実験思想
× コンテンポラリーフィロソフィ?


漠然としてますが、使い方としては活動自体が70年代だと前衛、80年代に現代になって、90年代以降にメディアではコンテンポラリーってカンジになるのでしょうか?
背景に同時代の思想があるのかな?
新しい表現なんだよ、というときに 新しいカンムリを使いたくなる…それが生まれた時代の新しい言葉を使う。
いつのまにか、それが古くさく伝統になってしまう。

コンテンポラリーアートにも当てはまるよなあ、、、と思いつつ、見ていた、とまあ、そういうわけです。
ダンスという表現は まだ面白くなっていく、もっと知られて、楽しまれるべきだと思っています。

コンテンポラリー=現代、ではなくて、コンテンポラリーはそもそも同時代という意味のはず。いつも、そのときどきの時代や社会を反映する、既存の仕組みではないところへ向かうのだという意思表明だろうと思います。(非体制的なところがミソだったはずですが、そこをまた「伝統」にしたがる向きがあるのも事実で、危険なかんじ)

本記事は、2010年2月に、福岡で、ダンスイベントを見て感じたこと、ということで、書き留めておくことにします。

2010年2月7日日曜日

べっぷろ2010福岡説明会、録画など


昨日は30人ほどのご来場をいただき、88がミチミチになりました。
差し入れもたくさん!
ありがとうございました〜
別府の皆さん、台所作業をしてくださった皆さん、感謝です!

プロデューサー山出さん、作家の山本高之さんのお話しをUstreamで中継しました。録画はこちら。
http://www.ustream.tv/recorded/4493652

暗いためカメラの焦点が合いにくく、焦点が合ってないときには音声も不安定で聞き取りづらいところがあります。

録画時間は75分くらいです

まず山出さんがアート、ダンス、建築、シンポジウムなどのてんこもり内容をザッと紹介。チケットがクーポン制になっていて、竹瓦温泉や加盟飲食店で使えるというくだりでは、思わず会場から拍手が!

つづいて、山本さんが、自作紹介。プロジェクトタイプのお仕事で、その映像も流しました。後半は爆笑につぐ爆笑です。

べっぷろ2010は3月6日に開幕。週末ごとに、飲み歩きツアーもあるようです、ご期待ください。

*公式サイト
http://www.beppuproject.com/

会期前、会期中に「ART BASE 88」は随時「帰ってきたコンヨク福岡基地」として、福岡の広報拠点をになっていく予定です。
Ustreamやskypeなども使いながら、イベントを考えてまいります。
よろしくお願いします。

2010年2月4日木曜日

ねこび台湾展・速報

台湾のピンキーさんとやりとりしています。
現在出品作家を調整中。
台湾展は「アンデパンダン」ではないので…

あと一ヶ月!

1) date
Mar 05 – Mar 27.
Opening party :March 06 pm3:00

2) venue
No.1, Sec. 2, Nanjing E. Rd., Zhongshan Dist., Taipei City 104, Taiwan
(10457)台北市南京東路二段1號3樓(金車文藝中心)

3) exhibition's name
『放。空。〜から〜』
−福岡VS 台北−


続報をコウご期待〜
パスポートとガイドブックを入手せねばっ

<追記>
グーグル地図検索してみました。

より大きな地図で nekobee in taiwan, March 2010 を表示

2010年2月3日水曜日

梅が咲き始めていました(モマコン情報)


今週から、2月。
あっと言う間ですね〜

写真は今泉の某所です。
モマコンの近く。
モマコンの中崎博之展は6日まで。
爆発吹き出しなどを描いていた中崎君の新作シリーズです。

*モマ・コンテンポラリー
http://www.ne.jp/asahi/moma/contemporary/

モマコンの現在地での展覧会はこの中崎展までです。
春には、笹丘のほうへ移転するようです。
未見のかたはお急ぎを〜

2010年2月1日月曜日

ぶじ終了しました:ねこびリターンズ

ねこび三昧だった1月でした。。。
週に4日で4週。開けていたのは15日間。
けっこういろんなかたに来場していただきました。

参加してくださった作家のみなさま、ご来場のみなさま、支援してくださったみなさま、ありがとうございました〜!

*ねこびリターンズ スナップ写真 flickr set
http://www.flickr.com/photos/ohaz88/sets/72157623171038320/


もともと88に来てくださってるかた以外にも
ねこ情報でお越しのかた、
月刊はかた、西日本新聞の記事、ARTing記事を見てお越しくださったかた、
そしてtwitterで来てくださったかた。

お正月に引き続いた会場設営と搬入、
始まった直後の祖母訃報などによって
ダイレクトメールの配送や足で訪問して、というような
当初に予定していた広報活動ができなかったので
特にネット、twitterを通した広報は助かりました。

これからのイベント広報手段としてtwitterは可能性大ですね〜
<twitter見てきました特典>というのを作ればよかった…

ねこびリターンズのアカウントは、まだ暫く残しておきます。
http://twitter.com/nekobee2
つぶやく頻度は減ると思いますが、搬出情報、台湾展情報、そして猫ネタ。
3月いっぱいくらいがメドでしょうか?

88インフォメーションとしては、
2月6日の べっぷろ2010福岡説明会もよろしくお願いしま〜す。
http://ohazkikaku.blogspot.com/2010/01/36-22-beppu-project-2010-26art-base-88.html